幸せビジネス心理学®を学んで実現できたこと

自分が本当に望んでいる働き方や事務所の在り方を勘違いして、規模拡大を目指していました。

しかし受講する中で、自分自身がマネジメントに徹するより、現場でお客様に寄り添い、一緒に悩みや困りごとを解決することが好きだと改めて気付きました。

いたずらに規模拡大を追うのではなく、「経営のパートナーとしてお客様から信頼され、ともに経営課題を解決していく」という自分の理想の働き方、事務所の在り方が明確になり、実現できました。

また、これまでお客様に寄り添おうとするあまり、自分自身が自己犠牲でやりすぎてしまい、Win-Winな関係になっていなかったことにも気付きました。

今は客観的な視点で関われるようになり、その方がお客様が自律的にさらに成果を出していただけるようになりました。

自分も家族も大事にでき、公私のバランスもとれるようになりました。

幸せビジネス心理学®を学んだ理由

最初は事務所の規模拡大を目指しており、マネジメント力を身につけたいと考えて受講しました。

しかし、学ぶ中で自分の強みややりたいことを掘り下げた結果、より本質的ニーズが見え、当初の目的は変わりました。

規模拡大やそのためのマネジメント力の向上は、本当にやりたいことではなく「やらなければならない」「普通は次のステップはこうするもの」と、思い込んでいたことに気づけて、軌道修正できました。

幸せビジネス心理学®を選んだ理由

信頼している方からのご紹介です。

ちょうどマネジメント力を身につけたいと思っていたところだったことと、受講した知人がとてもよかったと言っていたので自分も受講を決めました。

なみま税理士事務所

東大阪市の税理士事務所。

代表の波間将吾先生は、「終わった実績をただ会計処理をするのではなく、前向きにこれからの経営に活かしていく」ことをモットーとする。

お客様に寄り添い、親身になって悩みや困りごとを解決する姿勢が多くの中小企業経営者から支持されている。