会社を創業して21年、大好きで始めた仕事ですが、様々な経営課題に取り組む中で心が折れることもありました。それでも「スタッフとお客様のために」と、責任感と自己犠牲で頑張っていました。しかし、そのストレスが結果的にスタッフや家族に向かい、悪循環になっていたことに気付きました。
講座を受講して、自分を大切にすることで、仕事も家庭も全部が自然とうまくいくようになりました。講座で学んでいる時間が本当に楽しく、私の人生の中で大切な宝物の時間でした。
最初この常光さんの心理学を知ったきっかけは、お世話になっている税理士の桑村先生のご紹介でした。
「桃井さんに合うと思うよ」って言っていただき、最初は心理学ってピンとこなくて、正直ちょっと胡散臭いなって思いもありました。
けど、やっぱりご紹介者の桑村先生がすごく素敵な方なので、「桑村先生がおっしゃるなら素直に1回体験セミナー行ってみよう」って思ったのが最初のきっかけです。
体験セミナーを受けた時に、常光さんの「自分が楽しんでこそ初めて周りも楽しませて行けるんだ」という一言がとても印象的でした。
常光さんが、すごくニュートラルにフェアな感じで話される言葉、一言一言がすごい心の中にズキュンズキュンと入ってきて、半日ですごく感動して、心から自分が楽しんでるのかわかりました。
その場で4か月の講座の申し込みをして帰ってきました。
私は会社を創業して21年目になります。
もともとは、車の仕事も、人と関わることも大好きで始めた仕事です。
でも途中、心が折れてた時期もありますし、逃げてた時期もあります。
今振り返ると、そんな自分を押し殺して、「スタッフとお客様には喜んでもらわねば!」という責任感と義務感だけで頑張ってきていました。
けど不思議と常光さんのセミナーを受ける中で、回を重ねるごとにすごく楽しんでいる自分自身がいるのに気付きました。
講座のノートを復習してまた読み返すのもすごい楽しくて、一緒に学んでる人たちともだんだん心の底から交流できてきて、信頼感も嬉しくて…講座に参加する日がすごく楽しみになってるなって心から感じました。
実は私はもともと、学校とか研修とか集団の場に行くのがかなり苦手です。これまでもたくさんの研修で学んできましたが、それは経営者として必要な知識やスキルを得なければ!という想いからで、研修に行くのがこんなに楽しいと思ったことはありませんでした。
こんなに楽しく学べるなんて自分でも驚きました。
会社の中ではついついイライラして厳しく言ったりする部分があったんですけど、それもちゃんとコミュニケーションスキルのノウハウを教えていただきました。
そのスキルを使うと、きちんと伝えるべきことを伝えて、かつ部下もちゃんと笑顔で答えてくれるようになって来ました。
受講を始めてから3か月ほどで、会社の雰囲気がすごく良くなってきました。
講座で学んだのは、すごいフェアな考え方で、「ポジティブでもなくネガティブでもなくニュートラル」っていう言葉がすごく印象的で、自分の中で納得がいきました。
そう思うことで余計に、自分がしたいことを仕事の上に乗せていくことが、周りも自分も一番楽しいんだ、それがまた仕事上の結果にも繋がっていくんだ、というのが分かってきました。
本当に楽しい時間を過ごさせてもらいました。
心の中から楽しく、常光さん始め仲間の人たちと出会わせてもらって話をしていく中で、なんか本当に人生の中で大切な宝物の時間をもらったなって思います。
私もそうですけど、仕事が好きでされている方にお伝えしたいのは、まず自分を大事にしていくことが最初かなという事です。
自分を大事にすることで、仕事も家庭も自然と全部がうまくいくようになりました。
それで、このセミナーが私にとって宝物って言えるんです。
売上の心配とかをずっとするより、自分を大事にする方が、お客様のため、スタッフのためにやれること、やりたいことが自然と湧いてくるようになりました。
そういうことで悩んでらっしゃる方がいらしたら、一度ぜひ体験セミナーだけでも、本当心からオススメしたいと思います。
私もそうでしたが、研修に苦手意識をお持ちの方にもぜひオススメしたいです。
兵庫県加東市の自動車販売・サポート店。
代表の桃井智子さんは、「昭和ギャグ大好き」「人に喜んでもらうのが大好き」な、面白く心温かい包容力の人。「お客様とスタッフがともに安全に幸せを感じて生きる会社作り」がモットー。
確かな目利きと、徹底した顧客目線・高いプロ意識で、「女性にもわかりやすく」「大切な車を長持ちさせるサポート」に定評がある。
また、「ウェルカムキッズの車屋さん」をコンセプトに、子育て世代のパパママスタッフは子連れ出勤。社員満足度も非常に高い。スタッフがやりがいを感じ、子どもたちも楽しそうにお手伝いするお店には長年のファンが多く、82%以上のお客様が10年以上のお付き合いを続けている。