変化を恐れずやりたいことに挑戦！多くのメディアで活躍するクリエイターに。劣等感が強みに変わった。

幸せビジネス心理学®を学んで実現できたこと

以前は消防士をしていて、子どものころからあこがれて就いた職業であるにもかかわらず、「公務員だからビジネスのことは分からない」という劣等感も同時に持っていました。

学ぶ中で、一人の人間として悩みながらチャレンジしているのは、職業にかかわらず同じだと気づくことができました。

変化を恐れず長期的な視点で、様々なことを考えられるようになり、やりたいことが見えてきて挑戦できるようになりました。

クリエイターとしての活動をはじめ、引っ越しをし、多くのメディアにも取り上げていただけるようになり、ジェットコースターのような変化に自分でも驚いています。

また、対人関係でも、自分の課題と相手の課題を分けて考えられるようになり、とてもラクになりました。

これまでは、人の相談を親身になって聞いているうちに「解決してあげなければ！」と自分までしんどくなってしまったり、相手に対して「幸せになってほしい」という思いのあまりイライラするなど、想いはあっても問題解決にはならないこともありました。

心理学の正しい知識を学んだことにより、自分自身もラクになりましたし、人に対してもより的確で客観的なアドバイスができるようになり、すごく喜んでもらえています。

もともと人の問題解決をしたり、相手が幸せになってほしいという想いが強いので、自分がそんなふうに役立てるようになったのが本当にうれしいです。

幸せビジネス心理学®を選んだ理由

幼いころから感受性が強く、人に共感しすぎて自分までしんどくなったり、イライラすることがあり、それが自分の弱みだと思っていました。

以前は、「もっと鈍感になれたらいいな」と思っていましたが、常光さんと最初にお話ししたときに「それは変えられないし、強みだから活かした方がいい」と言ってもらえて視点が変わりました。

もともと心理学に興味があり、独学で本などを読んで学んでいたこともあり、もっと学んでみたいと思いました。

幸せビジネス心理学®をどう活かしていきたいか

心理学を学んで、仕事も住む場所もすべてが変わっていきました。

昔の写真を見返すと、1年1年すごい変化です。

仕事を変わり、引っ越しして、Youtubeチャンネルを開設し、セミナー・講演をはじめ様々な活動をするようになりました。

テレビ出演をしたり、アメリカの新聞にも取り上げていただき、いったいこの先どーなるの？という感じです笑

それもこれも、幸せビジネス心理学との出会いがキッカケだと感謝しております。

これからもっといろんなことにチャレンジしていきたいとワクワクしています。