世の中には、自分が望むライフスタイルで無理なく成果を出し、公私ともに幸せを実現している人がいます。
他方、一生懸命頑張っているのに今一つ成果につながらない方や、成果が出ていても自己犠牲やプレッシャーで苦しそうな方もいます。
スキルや能力が同じようにあっても、なぜこんな違いがあらわれるのでしょうか。
その違いに大きく影響するのが、この冊子で紹介しているライフキャリアデザイン=人生設計のノウハウです。
キャリアデザインや人生設計に対する正しい知識がなかったり、何年も前に身に付けた知識や思い込みのままアップデートされていなかったりして、悪循環や逆効果になっている人も多いのが実情です。
そういった方を一人でも少なくしたい、一人でも多くの方に自分らしく幸せに無理なく成果を出してほしい、そのためにこの冊子を作成しました。
皆さまの公私ともに幸せなライフスタイル、キャリアの実現のお役に立てば幸いです。
インテリアデザインやドラマや映画のシナリオ作成に例えて、ライフキャリアデザイン(人生設計)の流れと、必要なスキルを解説しています。
ページサンプル
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常光さんのキャリアコンサルセッションを受けたことがあります。セッションでの常光さんの発想力や思考の柔軟さに「すごいなぁ~!どうしたらそんなふうに発想できるんだろう?」とすごく驚きました。うらやましいな!と嫉妬したくらいです。
最初は「持って生まれた才能で真似できるようなものではない」と思い込んでいましたが、この冊子を読んで、「なるほど!こういうふうに考えているのか!」と目からウロコでした。
頭のいい人、仕事ができる人の思考法がよく分かりました。キャリアデザインだけではなく、普段の仕事のやり方や考え方にもすごく参考になっています。仕事が楽しくなりました。以前は人生設計やキャリアデザインを「がんばってやるもの」「ガマンも必要」という捉え方をしていました。
今は180度発想が変わり、好きなことを軸に将来設計をイメージできるようになりました。
(Kさま)
これまで自分の中で無意識に何となくやっていたことが、「こういうことだったのか」と整理でき、より明確になりました。
人生設計をインテリアやドラマの脚本作りに例えてあるのがとても分かりやすく、面白かったです。「部屋の模様替えみたいに失敗したらやり直せばいいだけ」と捉えられるようになり、気持ちがとてもラクになりました。
これまで、人生設計を「将来後悔しないようしっかりやらねば」と、堅苦しく考えていました。でも、将来のために今はガマン…を繰り返していては、結局ずっとガマンが続くことに気付きました。
自分をドラマの主人公と思って、自分も周りの人もハッピーエンドな素敵なお話を作っていきたいです。楽しみながら自分の夢や理想を少しずつ叶えていきたいと思います。ありがとうございました。
(Hさま)