心理コンサルタントの常光です。

先日、駅で
ワッフルを買いました。

片道3時間かかる出張先から
心地よい疲労感とともに帰ってきて
もうすぐ家に着くという
最後の乗換駅で
甘~い香りに誘われて
フラフラとワッフルを入手(^-^)

「家帰って食ーべよ!」と思ったら
すごくワクワクして
幸福感に包まれて
マスクの下でニヤニヤしました。

その日の仕事が
うまくいったことよりも、
クライアントさんに
涙ながらに感謝していただいた瞬間よりも、
ワッフルを買ったときが
その日一番
幸福感に包まれた瞬間でした(笑)

食いしん坊か!(^^)

わーい(*´▽`*)

そんなに楽しみにしていたのに…

では、実際に家に帰って
ワッフルを食べた時は
もっと幸せだったのかというと
実はそうでもなく、

「美味しいけど
もうお腹いっぱいやな」と
思いながら
モソモソ食べてました(;^_^A

どうやら私は
「おいしいものを
食べているとき」よりも

「おいしいものを食べようと
計画したり準備しているとき」の方が
100倍楽しんでいるようです。

そう考えると
食べることだけではなくて、
旅行も実際に行っている時より
計画している時の方が
楽しんでいます。

子どものころから変わらない
「好き」を見つける

子どものころ、
学童保育で月1回
おやつを自分で買える日がありました。

普段は学童でおやつを
用意して下さるのですが、

月1回のその日は
みんなで一緒にお店に行き、
300円以内で
自分の好きなものを買えるのです。

私にとってその日は
・なるべくお釣りがないように
 300円を余すところなく使い
・甘いものとしょっぱいものを
 両方をバランスよく
・なるべくたくさんの種類の
 お菓子を買う
という真剣勝負でした。

↑このチョイスはスナックが多すぎ。アイスとグミも入れたいところ(笑)

「ポテトチップスと
ホームランバーはマストとして、
残り130円で
チョコレートにするのか、
ハイチュウにするのか、
カプリコにするのか…」

「ちっちゃいチョコレートなら
ハイチュウと両方買えるかも…」
などと

熟練の研究者のような
鋭いまなざしで、
お菓子売り場の棚を見ながら
脳内では
スーパーコンピューターばりの計算が
アツく繰り広げられていました。

今その思い出を振り返っても
肝心のそのお菓子を食べて
美味しかったという記憶は
全く出てきません。

スーパーのお菓子売り場で
あーでもない、こーでもないと
考えているシーンと、

いつまでも選んでいるので
学童保育の先生から
「みずほちゃんまだ?」
「そろそろ決まった?」と
言われているシーンばかり
思い浮かびます(笑)
(いつも一番最後まで選んでいました)

子どものころから
おやつを食べることよりも
おやつを選ぶことや
買うことが好きだったのは
変わりませんね。

「好き」を仕事に活かすとは?

そう考えると、仕事でも
「セミナーでお客さまに
喜んでいただいている瞬間」よりも、

セミナーのコンテンツを考えて、
資料を作りながら
「ふふふ。なかなか面白い
コンテンツができたわい!
ここで一笑い起きて、
ここで気づきがあって、
これは喜んでもらえるぞー!」と

準備をしながら
一人ほくそ笑んでいる時間の方が
楽しんでいます。

「好き」の中身は人それぞれ

同じような方も
多いのではないでしょうか。

例えば、
旅行している時間
そのものよりも

旅行の計画をしている時が
楽しいとか、

旅から帰ってきて
写真を整理している時間が好きとか、

その写真を
ブログやSNSにアップして
コメントをやり取りしている時間が
楽しいとか。

あるいは、
映画を見ている時間よりも

一緒に見た映画について
友人や家族と話している時間が
楽しいとか

映画マニアのブログを読んで
「そうそう!
私もこの映画こう思った!」などと
共感している時間が楽しいとか。

一口に「趣味は旅行」とか、
「映画が好き」と言っても、
いろいろな「好き」があります。

どんな「好き」が
いいか悪いかなんてありません。

どんな「好き」も正解です。

ただ、自分の「好き」の中身を
なるべく正確に
ニュートラルに把握している方が
仕事や他の活動にも
応用できるので便利です。

「好きなことそのもの」ではなく
「好きな要素」を仕事に活かす

例えば、
「旅行の計画が好き!」
という方だったら、
旅行以外でも計画するお仕事も
楽しめるでしょう。

お客さまの旅行の計画をする
旅行業のお仕事も
好きかもしれませんし、

旅行でなくても
イベントプランニングの
お仕事も好きかもしれません。

あるいは、
旅行やイベントだけではなく、
メーカーで生産計画を立てる
生産管理のお仕事や、
販売計画を立てる
マーケティングや広報のお仕事も
好きかもしれませんね。

コンサルタントや
カウンセラーのような
人の人生計画や
会社の経営計画全般に関わる
お仕事も好きかもしれません。

「旅行」に限らず
「計画すること」と捉えると
やりたいこと、好きなことが
一気に広がると思います。

逆に
「旅行が好き」という理由で
添乗員になっても、
「旅行そのものよりも
計画が好き」という人や
「一人旅が好きで
人のお世話をするのはしんどい」
という人には
楽しめないかもしれません。

「好き」の中身を
正確にニュートラルに捉える

好きなことを
仕事や活動にする方が
キライなことをするよりも
人生の幸福度が高まり、
成果が出やすいのは
言うまでもありませんが、
その「好き」の中身も色々です。

「好きなことを
仕事にしているはずなのに
イマイチ充実感がないなぁ」という方は、

その「好き」の中身を
もう少し掘り下げてみると
きっと見えてくるものがあります。

「何が好きか」が分かることも
もちろん大切ですが、

「どうしてそれが好きなのか」
「どんな瞬間にときめいたり
心躍るのか」を知ることの方が
もっと大切です。

自分のことは
自分では見えないことも多いです。

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