心理コンサルタントの常光です。

緊急事態宣言が解除され、
営業を再開したり、
在宅勤務から通勤の日が増えたり、
様々な変化が起きていますね。

先月の緊急事態宣言の発出時にも
様々な判断、決断が必要でしたが、
感染対策をしながら
経済活動を再開していくのもまた、
知恵を絞る必要があります。

今日はこんな変化の時を
無理なく自分らしく
乗り切るコツをお伝えしますね。

変化の時を一生懸命
頑張っている方に
多少なりともお力になれたら
うれしく思います。

今、どんな変化が起こってる?

私自身の例をお伝えすると、
4月8日以降は
セミナーもセッションも
打ち合わせも
すべてオンライン対応を
してきました。

6月は会場開催のセミナーも
一部再開し、
オンライン7割、オフライン3割
といった感じにします。

また今後、
一部のセミナーの内容は、
大きく一新する予定です。

コロナを経験して
「案外オンラインもいいな」とか
「やっぱり家族の時間が大事」とか
「本当にやりたいこと
見極めたい!」とか

人々の価値観が
大きく変化してますから、
単純に元に戻すわけではなく、
新しい時代に合わせた対応を
模索中の今日この頃です。

「今、皆さんが
求めていることはなんだろう?」

お客さまご自身も
まだ気づいていなかったり、
言語化できていないニーズを想像して
「こんなコンテンツ、ウケるんちゃう?」と
あれこれ発想するのは
とてもワクワクします♪

また、お客さまにヒアリングしてみると
思ってもいなかったニーズがあったり、
変化があったり、
なるほど!と
刺激を受けることも多いです。

そのうち教科書に載るであろう
変化の時代を
体験できている!と思うと
ものすごくやりがいありますね!

心理学マニアの血が騒ぎます(笑)

バーチャル背景で遊んでる図。本文とは関係ありません(笑)

同時にやはり
疲れるなぁ~とも思います。

普段だったら、
5年10年かけてやるような
試行錯誤や新たな取り組みを
数か月や1年でやったり、
やろうとしていますからね。

同じように感じている方も
多いのではないでしょうか。

みんな頑張ってる…

地域ごとに状況は
様々だと思いますが、

例えば、
飲食店経営者さんなら、
デリバリーや持ち帰り対応、
SNSでの発信など
頑張ってはじめられた方も
多いでしょう。

やってみると、
新たな顧客層と出会う
機会になったり、

常連のお客様からの
暖かい応援に励まされたり
いいこともあった!
という声もよくお聞きします。

飲食業素人の私には
お皿に盛りつけて
お店で出すのと、
容器に入れて持ち帰りにするのと、
大差ないように
思っていたのですが、

プロの方にお聞きすると、
導線も変わるし、
食中毒対策などもあり、
全然違うそうですね。

それを知ってから、
デリバリーや持ち帰り対応を
急遽されているお店の方々は
ほんとにすごいな!
ありがたいな!と
感謝の気持ちでいっぱいです。

初めての助成金申請に
チャレンジしたという方も
いらっしゃるでしょう。

「なんでこんなに
複雑なのー!!!
きぃぃぃぃー!!!」と
深夜、人知れず
パソコンに怒りをぶつけた方も
いらっしゃるでしょう。

そのサポートをする
士業やコンサルタントの方々も
必要なお客様のためにと
頑張っていらっしゃいます。

「こんなときだからこそ、
お力になれてうれしい」
という声もよくお聞きします。

変化の時は、客観的にとらえにくい

変化の時、ものすごく
頑張っていらっしゃる方が多いです。

ただ、こんなふうに
みんなが頑張っているときには、
自分自身の頑張りには
なかなか目がいかないものです。

走っている電車の車窓から眺めると
横を走っている車が止まっていたり
後退しているように見えるように、

みんなが頑張っている中では、
自分自身の変化や頑張りを
過小評価してしまいがちです。

また、今は
頑張ってもすぐには
成果にはつながりません。

例えば、店舗型ビジネスや医療機関では
感染対策や消毒など
やることはめちゃくちゃ増えていますが、
自粛や受診控えなどで赤字、
というところがほとんどでしょう。

オフィスワークの方が
在宅勤務に切り替えたところで、
すぐに売上が増えるわけではありません。

これでは
自分自身の変化や頑張りを
客観的にとらえられなくても
無理はありません。

他人ではなく、コロナ前の自分と比べてみよう

私がクライアントさんに
「めっちゃ頑張ってますね!」と
お伝えすると、時々、
「いやいや、私なんて全然です。
もっと頑張ってる人
たくさんいるんで!」
という反応が
返ってくることがあります。

私自身も時々無意識に
そう反応をしていることがあります。

まー、そりゃーそうです(笑)
いつの時代も
もっと頑張ってる人は
たくさんいらっしゃいます。

でも、

「世界中で一番頑張ってないと
頑張ってるとは言えない」

なんてルールは
どこにもないし、

「すごいね、頑張ってるね」
って言われただけで、

「あなたは世界中で一番
頑張ってる人です!」って
表彰されたわけでもないのに、

なんでわざわざ
「もっと頑張ってる人はいる」って
当たり前のこと
全力で宣言したんやろか~?
って、

後から自分で思い出して
笑っちゃうこともあります。

もっと頑張っている人や
成果を出している人が
たくさんいるからと言って、

自分がやっていることを
否定したり過小評価する必要は
どこにもありません。

他人とではなく、
コロナ前の自分と比べてみましょう。

数か月でかつてないほどの
たくさんの試行錯誤をしたり、
すぐには売上につながらなくても
いずれ結果がついてくるような
基礎体力作り、
新たな可能性の発見など
たくさんの種まきをしているはずです。

そんな自分を客観的にとらえて、
休息を与えたり、
「頑張ってるね!」という言葉を
かけてあげたり、
自分自身を一番の親友と思って
大切に扱ってあげてくださいね。

今、むやみに自分を追い込んで
消耗している人と、
自分を大切に、客観視しながら
試行錯誤を繰り返している人、
数年後に大きな違いが出てくるでしょう。

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